昨日から四連休です。 昨日は彼岸の入りで明日21日は敬老の日、明後日22日はお彼岸の中日ですね! 彼岸花は真っ赤だけと思っていましたが、白色・黄色・ピンク色・オレンジ色などがあって今が開花のピークでしょうか?とても綺麗に咲いています。 連休2日目の今日は新型コロナウイルス感染予防の為に中止していましたが、約1ヶ月半振りの歌声喫茶です。一心寺さんからの「最新感染防止ガイドライン」で密を守りながら、マスクやフェースシールドorマウスシールド着用ですが、午後のひと時をご一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。 緑さんのオープニング演奏は歌集にはありませんが、懐かしい曲・・・「銀座の カンカン娘」.....時計ながめて ソワソワニヤニヤ・・・ から
一心寺歌声9月@がスタートします 👊 Let's go!!
こんにちは、暫くのご無沙汰でした。コロナもまだ油断は出来ません、ガイドラインに基づいての再開です。暑さは少しマシになりましたね!自宅の庭にも彼岸花が咲いていました。では元気に秋の歌からです.....fp
☆小さい秋みつけた.....誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが見つけた・・・ の繰り返し部分が非常に印象的です。
O氏・K氏どうぞ・・・☆小さな木の実.....海野洋司は長男の誕生日に書いていた詩のフレーズをヒントに書いた。
N氏・Sさん宜しく・・・☆少年時代.....夏が過ぎさった少年時代の虚無感というものを「風あざみ」で表現している
Sさんどうぞ・・・☆秋の夜半.....ドイツ・オイティンに1786年に生まれたウエーバー35歳の時に作曲した。
Yさんとご一緒に・・・☆秋桜(コスモス).....さだまさし詩曲 歌:山口百恵 元は「小春日和」というタイトルでしたが、曲を聴いたプロデューサー(CBSソニー)酒井政利のの提案で「秋桜」に変更となったそうです。
T/KさんUさんどうぞ・・・☆秋の子.....昭和39年うたのおねえさんの中川順子がNHK「みんなのうた」で歌った。
Bさんとご一緒に・・・☆学生時代.....若き乙女の平和で幸せな学生時代を大らかに、そして少しセンチにペギー葉山
OさんとK氏で・・・☆ラ・スパニョーラ.....イタリア娘の意でイタリア人が作ったイタリア人の歌です。
前でどうぞ・・・☆思い出のグリーングラス.....詩曲:プットマンはアラバマ州プリストン生れでシンガーソングライター
皆さんご一緒に・・・☆誰もいない海.....1967年NETテレビ木島則夫モーニングショーでジェリー伊藤が歌うために作られましたが、1970年東芝音楽出版がトワ・エ・モアの歌唱で発表し大ヒッする。
Aさん・U氏から・・・☆里の秋.....昭和16年 斉藤信夫は、当時小学校の教師をしながら童謡を書いていました。
Kさんどうぞ・・・☆ロマンス.....ともよ聞きたまえこの愛の歌 とわの幸せを奏でる歌を・・・ 日本では高 英男など多く歌われる。
Y氏とお友達で・・・☆時代.....中島みゆきの2作目のシングルとしてキャニオン・ レコードからリリースされた。
第2 Bさん・Y氏・U氏で・・・☆にじ.....童謡 悲しいこと辛い事があっても、明日はきっといい日になると前向きな歌。
〃 K氏とN氏で・・・☆われら愛す.....昭和28年壽屋社長が公募し、君が代に代わる国民歌とすべく作られた曲。
〃 U氏とご一緒に・・・☆耳をすましてごらん.....NHK連続テレビ小説「藍より青く」の主題歌 歌:本田路津子
〃 M氏とKさんで・・・☆喫茶店の片隅で.....シャンソン調歌謡 昭和30年詩:矢野亮 曲:中野忠晴 歌:松島詩子
〃 N氏どうぞ・・・☆湖畔の宿.....昭和15年 高峰三枝子が歌いヒットした歌謡曲 詩:佐藤惣之助
〃 M氏宜しく・・・☆火の国旅情.....2006年に他界した九州のエンターテイナーばってん荒川の九州のまつり歌
Kさん・O氏どうぞ・・・☆鈴懸の径.....昭和17年に作られ曲:灰田有紀彦の弟で灰田勝彦が歌ってヒットしました。
FさんとSさんで・・・☆椰子の実.....昭和11年スタートNHK国民歌謡 詩:島崎藤村 曲:大中寅二 歌:東海林太郎
皆さん前で・・・☆山小舎の灯.....詩曲:米山正夫は美空ひばりなど多くの歌手のヒット曲を作って来られました。
前でご一緒に・・・☆荒城の月..... 土井晩翠・瀧廉太郎による歌曲、哀調をおびたメロディと七五調の歌詞が特徴で、西洋音楽のメロディが融合した楽曲。今私達が歌っているのは山田耕筰が編曲されたもの。
Kさんどうぞ・・・☆埴生の宿.....イングランド民謡 日本では1889年「中等唱歌集」に里見 義訳詩で掲載。
Uさん・Nさんどうぞ・・・☆赤とんぼ.....三木露風は5歳の時両親が離婚、以降母親とは生き別れで祖父に養育される事になったが、実際は子守り奉公の姐やに育てられその時の印象を歌にしたものです。
Hさん宜しく・・・☆浜辺の歌.....大正5年発表。初期に作詞された歌詞で文語調ですので若干難解な表現です。
O氏と皆さんで・・・☆希望.....1968年岸洋子がタクシーの中でラジオから流れてくるこの歌にひきつけられ、曲の題名と資料を集めて歌わせてもらうようお願いし歌ったものだったそうです。詩:藤田敏雄 曲:いずみたく
第2皆さんどうぞ・・・☆この街で.....「ことばのちから」が生んだ歌で、松山市内の書店で2000枚を限定販売し完売。
〃Mさんから・・・☆海よおしえて.....海よおしえてくれないか青く澄んでいるその訳を 今日も生まれた悲しみの 黒い流れ・・・ 岸洋子
Kさん・N氏どうぞ・・・☆二つの岸.....ロシア民謡 川岸の向こうとこちらは永遠に交わらない悲しい恋を歌っています
N氏とご一緒に・・・☆山のロザリア.....丘 灯至夫:詩は三拍子のメロディーと一体となってとても素敵な歌です。
Mさんどうぞ・・・☆山への別れ.....19世紀頃歌われたスイス民謡 山や森の美しさ自然の大きさに感動しながら歌う
U氏宜しく・・・☆懐かしのバージニア.....いざ行かん懐かしの 夢に憧がるヴァージニア 鳥の歌に綿の花 白く匂う・・・ 堀内敬三訳
OさんとK氏で・・・☆果てもなき荒野原.....人への深い愛を歌っている悲しく綺麗な旋律に一層の感動を与えてくれる
ラスト曲は・・・☆アモール・モナムール・マイラヴ.....最後は立って思い切り想いを込めて歌いましょう ♪ ♪ ♪
有難うございました。 久し振りに歌って時間の過ぎるのがとても早かった気がします。
出口は密にならない様に二箇所空いていますので、ゆっくり お帰り下さい!
次回Aは27日(次の日曜日) 次々回は10月3日@ (来週の土曜日)です。
続きますが、どうぞお出かけ下さい、お待ちしています。 ✋✋ たかピー